名張市立看護専門学校:合格への5ステップ
はじめまして。「なすらぼonline」を運営しております、まめじぃと申します。約30年の受験指導歴があります。よろしくお願いします。
名張市立看護専門学校の入試情報をまとめました。
所在地 | 〒518-0485 三重県名張市百合が丘西5番町32 |
入学定員 | 20名 |
入試科目 | 【一般】A日程:面接・国語・数Ⅰ・英語・適性検査 B日程:面接・国語・小論文・適性検査 【推薦】面接・国語・小論文・適性検査 |
受験料 | 10,000円 |
学 費 | 入学金:100,000円 授業料:360,000円 その他:250,000円程度 |
備 考 | (入試倍率) 2022年【一般】1.2倍【推薦】1.0倍 2023年【一般】1.5倍【推薦】1.0倍 (国試合格率) 2022年:100% 2023年:100% 奨学金として「名張市看護師等修学資金」があります。 学校のホームページ:https://nabari-city-hospital.jp/kango/ |
本記事のタイトルは「合格への5ステップ」とあります。それは次の通りです。
名張市立看護専門学校に合格するための「5ステップ」
ステップ1:オープンキャンパスに参加する
毎年、夏休みの時期に合わせて、オープンキャンパスが実施されます。受験を検討されている方は、必ず都合をつけて参加するようにしましょう。
学校の印象や受験に関する様々な情報を入手して、本当にここで良いのか、ここにどうしても行きたいと心から思うことができるのか、決意を固めるためにもどうか参加をして下さい。
ステップ2:過去問を解いてみる
オープンキャンパスに参加すると入手できる資料の中に、過去問題があるはずです。学校によっては、ホームページから入手できるようになっているところもありますが、名張市立看護専門学校ではネット上では非公開となっています。入手できなかったら、その時はまたご相談下さい。
解いてみたら、ぜひ私、まめじぃに教えて下さい。内容を精査して、これからどんな受験勉強を進めていけばよいか、ご提案をさせて頂きます。
受験日までに何をどうすれば合格できるか、約30年の受験指導歴が発揮されるところです。相談だけなら無料ですので、どうかお気軽にお問合せ下さいね。
ステップ3:PDCAサイクルを回す
「PDCAサイクル」をご存知ですか?
Plan(計画)
Do(実行)
Check(振り返り・確認・評価)
Act(改善)
この4つをサイクルとして回していくことをいいます。
詳しくはWikipediaの記事が秀逸なので、ぜひご一読下さい。
この方法はもう古い、とか、欠点が多い、とか、いろんな批判がありますが、受験勉強にあてはめると、これ以上ないくらいに「試行錯誤の正しい方法」だといえます。
受験勉強も、ただやみくもに時間を費やせばよいわけではありません。しかし勉強効率ばかりを求めていると、洞察力、思考力、気づく力が身に付きません。やはり、正しい試行錯誤こそが、重要です。
反復練習が大切なのは間違いありませんが、正しい反復でなければいけません。そのためにもPDCAサイクルを今から自分のモノにしておくと、看護師になってからも使える技となりますよ。
ステップ4:まめじぃの著作で差をつける
実質1カ月無料で、まめじぃの指導を受けることができます。それはAmazonのKindle書籍を入手することです。
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KindleUnlimited会員という30日間無料で体験できるサービスがあります。こちらに入会して頂くことで、私の著作は実質1カ月無料ですべて読み放題・学び放題となります。
そして、読者特典として、オンライン個別指導がついてきますので、無料で私の授業が受けられるというわけです。それで気に入って頂いて、お買い上げ頂ければ、そりゃあ嬉しいです。
レビューで☆5つ、頂きました(*´▽`*)♪やったぁ!
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私は、国文学科出身で、国語が専門です。ことばのプロを自認しています。約30年の受験指導経験を、あなたに届けます。ぜひお目通し下さい。
ステップ5:「なりたいじぶん」をでっちあげる
「なりたいじぶん」とは何でしょうか。それを「目標」と呼ぶ人もいれば「夢」と呼ぶ人もいます。要するにまだ実現していない自分自身のことです。
大切な事は「なりたいじぶん」を思い描けているか、ということです。
これはもう「でっちあげ」で良いのです。
・看護学校の合格通知を握りしめて喜ぶ自分。
・国家試験に合格して、仲間と一緒にお祝いしている自分。
・ナース服に袖を通して、凛々しい表情で現場で働く自分。
それらを思い描き続けて、そんな未来を何としても手に入れてやるんだと、
あがいてもがいて、それを飽きずにあきらめずにやってこられた人だから、
学校側も「この人を受け入れたい」と思ってくれるのです。
・・・そうは言っても、日々の暮らしの忙しさの中で、思い描いた志が折れそうになることは、あるでしょう。私もそうです。
本当にこのままで大丈夫かな、今こんなことで良いのかな、なんて不安に思うことは、誰にだってあるでしょう。
そんなときは、どうか「でっち上げた自分」のことを、誰かに話しましょう。私もいつでも聞きますよ。そんなことでお金取りませんから。
くじけていいですからね。また立ち上がればよいだけです。
七転び八起き、最後に受かって笑顔でいれば、あなたの勝利です。
中卒から、高卒認定試験を経て、7年がかりで合格した人もいます。
56歳で合格した人もいます。
ずっと工場勤務だった38歳の男性が初挑戦で合格しました。
あなたも、大丈夫です。
もう大丈夫。ワシもついとる。
あなたのお話を聞かせて下さい。上のボタンからどうぞ(*´▽`*)ノシ