看護学校に入り直したい、やりなおしたいあなたへ。
一度、看護学校に入学したものの、様々な事情があって退学を選択したあなた。そのときは苦しかったでしょう。辞めたことで開放感はあったでしょうか?それでも、辛かった時間を耐えたのですから、しんどかったでしょう。
しかし、そんなご経験をされているにも関わらず、看護の道へもう一度進みたい、とお考えのあなたを、私はとびっきりの熱意で、お手伝いさせて頂きたいです。
あなたは一度、看護学校を合格しているのです。合格できるだけの実力はあります。
ただ、不安はありますよね。
社会人面接のときには、経歴を確認されますから。なぜ退学したのか、どうして辞めたのに、もう一度やりたいのか、意地悪な質問は、覚悟しておかなければいけませんね。
でもね、安心して下さい。
敗北したことのある人間だけが、得られる力があります。
私は9000回以上シュートを外し、300試合に敗れた。決勝シュートを任されて26回も外した。人生で何度も何度も失敗してきた。だから私は成功したんだ。
―― マイケル・ジョーダン
I’ve missed more than 9000 shots, lost almost 300 games. 26 times, I’ve been trusted to take the game winning shot and missed. I’ve failed over and over and over again in my life. And that is why I succeed
―― Michael Jordan
引用元:マイケル・ジョーダンの名言・言葉(英語&日本語) | 名言+Quotes (meigen-ijin.com)より
バスケットボールの神様とも称される、マイケル・ジョーダン。彼は世界一のバスケットボールプレイヤーであることを誰もが認めますが、そんな彼が「失敗は成功の元だ」と断言しているのです。
これ、面接で使いましょうね。セリフはもっと縮めてもいいですよ。言いやすいように要約しましょう。
挫折を知っている人間は、人の痛みも共感しやすいです。そのぶん、強く優しくしなやかになれるはずです。私も人に言えないような大失敗(自己破産寸前までいきました)を積み重ねて、それでも30年以上受験対策の専門家として活動を続けてこられたのは「何度でも立ち上がった」からです。むしろそれらの経験こそが、私の武器です。
大失敗を糧にできたからこそ、他の予備校や塾が決して真似できないサービスをご提供できていると自負しています。
他にも、もしあなたが社会人として経験を積んだ方なら、そこでの経験は、面接で語ることができますね。それが他の受験生には無い強みとなれば、あなたの言葉で、あなただけの面接ができますね。
どうか自信を持って下さい、なんて、無責任な事は言いません。
合格までの伴走はお任せください。一緒にがんばってみませんか?

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