看護専門学校・准看護専門学校受験対策専門塾 なすらぼonline へようこそ。

どうか「まめじぃ」と呼んで下さい。

まめじぃと「なすらぼonline」について

学生時代からこれまで、家庭教師・塾講師(経営含む)合わせて、約30年の受験指導歴があります。国語(高等学校Ⅰ種教員免許所持)が専門でしたが、ニーズに答えているうちに、数学から面接まで何でも指導させて頂くことになり、現在は、あなたの合格のために必要なことを、全部サポートさせて頂く、

なんでも屋(よろず屋)

として活動しています。志願理由の書きかたから、何から何まで、あなたに必要なことをすべてサポートさせて頂きます。

「完全オンライン」の教室は、あなたのパソコンやタブレット・スマホの中ですから、全国どこからでもネット環境さえ揃えば通塾頂けます。

教室を借りるための固定費もかかりません。広告宣伝費にお金をかけません。受け入れはできるだけ少ない人数を心がけています。

ですから、ここにたどり着いたあなたは、私を見つけてくれたあなたは、それだけ真剣に看護の道を目指されている方だとお察し申し上げます。そして、こうして私とご縁ができました(*´▽`*)ノシ

もう大丈夫。どうか私にお任せ下さい。

相談は常に無料ですので、

LINE ID : eagersouls ([設定]→[友だち検索]の「ID検索」をご利用ください)

どうして「看護専門学校・准看護学校」専門なのか

約30年前、葬儀社でアルバイトしていた学生時代。

若い女性の葬儀といえば、かなりの割合で「看護師さん」でした。それは決して偶然のことではありませんでした。

私が当時お世話になっていた、ご近所に住む看護師さんも過労から倒れ、帰らぬ人に。

震えるくらい衝撃を受けました。

喪主さん(ご主人)は言いました。

「人手不足で、現場は大変なんです。真面目で責任感が強く、頑張り屋な人ほど、先に倒れていくんです」

言葉を失いました。

そんな大変な現場に、自ら飛び込もうとしている看護師志望の方々。どうか現場の人手不足が解消できますように。私もできる限りの応援をしたい・・・私の「熱」の源は、この体験がもとになっています。

・・・

かつて進学塾の経営者だった頃、三者面談をしていて、教え子の「はるくん」という子のお母さんに相談を受けました。

せんせい、わたし、看護師になる。って。

なんで?と聞いたら、

「せんせいあのね、オンナがオトコの財布をあてにせずに生きていくのに、看護師は最強のお仕事なんです!」

とキラキラした目で語るんです。

はるくんのお母さんは、シングルマザーとして、仕事・家事・子育てに奮闘していました。

わが子の夢(大学を卒業してロケットを開発する仕事をしたい)を叶えるためには、親のわたしがもっと経済的に自立しなきゃって。

私はハッ、と思ったんです。

看護師になるということは、「地域医療に貢献」とか「患者様のため」とか、もちろんそれもあるのだけれど、

その人が、ちゃんと稼いで、自分と、自分の大切な人を支えて生きていくための、しっかりした道をつくることなんだと。

看護師は最強のお仕事なんです、って言われて、私は、そうだ!と思っちゃった。そして私はそれをお手伝いできる経験とスキルを持っていた。やるしかないでしょう。

そこから、「看護学校を目指す人だけに絞り込んだ専門塾」を志向するようになりました。

子ども向けの学習教室は余るほどあるけれど、子どもの数は減る一方。こんなにたくさん塾があるのに、大人向けの塾はほとんどないし、看護予備校は都市部にちらほらあるだけです。

子どもの数が減っていくのに、増えていく学習塾の数・・・奪い合うより、活躍の場所を変えたいな・・・

こうして私は、全国どこにいても、同じ質の指導を受けることができる、オンライン専門塾を立ち上げることにしたのです。

その第一弾こそが「なすらぼonline」です。看護師不足の中、志半ばで散った私の学生時代の恩人は帰ってきませんが、看護師になって経済的に自立したい、という人を1人でも多く送り出すことで、恩返しのひとつになればと思っています。

国家試験対策の指導は、私にはできません。しかし、大変なお仕事であることをわかった上で、それでも「看護師になりたい」という方の「看護学校受験」を支えることなら、できます。

いまは、大学がどんどん「看護学部」を創設しています。あなたが今、高校生で、経済的な援助が受けられるのであれば、迷わず大学進学を選ぶべきだと思っています。

なぜなら、大学で過ごす4年間というのは、学業はもちろんのこと、そこでの出会いや経験は、人生にとってかけがえのない4年間になり得るからです。

ただ、

経済的に4年分の学費を納め続けることが難しい。

あるいは一刻も早く資格を取得して働かねばならない理由がある。

など、様々な理由で、2年制の准看護学校や、3年制の看護専門学校を受験する選択肢は、無くなることはないと考えています。

准看護師廃止論も盛んですが、急に廃止なんてしたら、地域医療は確実に崩壊します。まだまだ無くなることはないと考えています。

もしあなたが、

年齢なんて関係ない

性別だって、今はもうそんな時代じゃない

でも大学へ通うのは年数的にも経済的にもハードルが高すぎる

だから

看護専門学校・准看護専門学校の受験を真剣に考えたい

ということであれば、

まずは、

ここ、と思った学校の過去問を取り寄せて、解いてみて下さい。

ぜんぜん解けなかった?

大丈夫。わたしに連絡を下さい。

相談に乗るだけなら、無料ですからね。

勉強とは、本来、孤独な闘いです。

しかし、もう大丈夫です。

全国には、あなたと同じように看護師を目指して一緒に闘う仲間がいます。受験勉強のノウハウや、その志を、一緒に共有しませんか?

私もついています。

もう大丈夫。

合格しましょうね。

>>>入塾案内<<<

トップへ戻る